はじめに

このものがたりは生物ウイルス兵器のものがたりv
十分注意の上、閲覧OKです。ジャンルは近未来vv





「EXILE [狂誕祭の章]1話●EXILEの名を持つ鬼神」









ごんばんわ皆さん♪私は旧古代兵器、EXILEとカオスを紹介します。
旧古代兵器とは、前世界を一時的に破滅へと導いた当時の最先端技術です。
おっと、申し送れましたが私の名前は教えられません♪
この説明が無事終了すればお客様にも分かるハズ♪

それではこのドームにも登場させていただきましょう♪通称鬼神のEXILEウォームRV型デス♪
RVというのは三つ目、脚が無いタイプのことデス♪
そのパワーは地球を破滅へと導いた張本人の一つ♪
現在では全部で125体あったEXILEも全て破壊、回収を確認しておりマス♪
このRV型には霊的浮遊と物質完全無限力がオプションに入ってマス♪
現在は研究段階ですガ、軍事兵器としても期待のBB型がございマス♪
その破壊力は核兵器の約2倍!霊的物質を備えておりますので無限の行動力とパワーがありマス♪
ちなみに死にまセン♪
でわ、なぜ停止しているのかというと、霊的物質が0へ悪性変異した為の事故デス♪
当時のEXILEは自我もあり、忠誠心がありました。※暴走しましたが…。

次に登場するのはカオス♪EXILEの司令室のスーパーコンピュータデス♪
かつては物凄い力を持ったこのカオスは全世界で5台配置されてました♪
現在では電源を切っておりますがいつ暴走しても大丈夫デス♪
なぜならば、この私が操作しているからなのデス♪
通常のコンピューターを破壊しまくったといわれるカオスは核の司令塔♪
人間ごときの力ではカオスを破壊するのは自殺行為同然♪
とくと見てくだサイ♪旧古代の恐ろしい、忌まわしい事件を!♪





旧古代時代想定期、機械都市【ネオ東京】


この時代、21世紀を迎えたばかりの時代ですネ♪
愚かな当時の人間は機械にばかり身を任せっぱなしデシタ…♪
自分の身の回りから、政治、貿易、内外務、産物、全て機械でした…♪
ある時、一人の研究者が大きな事件を生むスーパーコンピュータを作りました。
その名前は【カオス・デ・インキュバス】というもの♪
意味は各自辞書等で調べて下サイ♪
簡単な話、この意味は夢魔、悪などを表しマス♪
その研究者の名前は【ウルノワ】博士。29歳、独身、国籍イギリス。
そんな彼の趣味は帰宅後の餌やり♪

そして彼は造った…神の代行する機械を。
悪魔の化身を造る最悪の破壊神を…、最悪の事態を招くカオスを…。





機械都市【ネオ東京】
 カオス総本部、司令室(カオス配置所)





「第5研究室で異常気体発生…!バイオハザードです!総員退避!」
司令室は大騒ぎだった。
総員退避命令が発令されたのは今回が初めて…そして最後だった。
第5研究室へ向かったのはウルノワ博士と野沢博士、そして救護班だった。
「第5研究室はなんの気体が発生したのか分かったのか!?」
ウルノワはちょっとおかしい日本語で野沢博士に起こりながら問う。
「いえ、ただ一酸化炭素が異常発生したのかと思われます…」
「一酸化炭素…?第5はそんな気体を出してないはず…」
「念の為、ダクトを全て閉鎖しました」
「わかった、第5研究室を隔離。廊下を切断しろ、私たちは司令室へ帰るぞ」
「はい」
再び司令室へ戻った二人は廊下を急ぎ足で戻ろうとする。

途中、恐るべき事態は徐々に進行し始めていた。
バイオハザードのレッド警告はずっと鳴っていた。
「いいかげん警報は止まらんか!」
すると、廊下が下へ下がり始め、先へ続く通路にシャッターが下りた。
何重にもまるで巨大な壁を作るように…。
「どういうことだ、野沢博士!隔離されたじゃないか!なんとかしろ!」
「おそらく、私たちが感染体と認識されたようです…どうしましょう…」
「ダクトは閉鎖、通路も閉鎖、我々は地下へ隔離、酸素はなくなる」
「つまり…」
「窒息死するだろう…」
「博士…ダクトホールが開いてます…あそこ…」
一人の研究スタッフが見つけたダクトは危険気体処理ダクト。
主に人体に危険を及ぼす気体を流出する役目を持つ。
「あそこは入るだけで死んでしまう」
「いや、野沢…ダクトが開いてるのなら中央部へ行ける」
「しかしウルノワ博士!二酸化炭素や硫酸を流していたらアウトですよ!?」
「今はオゾン、即ち酸素が流れていたから大丈夫だ」
ウルノワ博士の指示である分の数を壁のようにしてダクトの中を進んでく。
途中、気体によるダクトの一部破壊の跡があったが、何事も無く無事に中央汚物処理施設へ着いた。
そこは隔離された施設とかかなり離れている。
「野沢君、全ての電源を再起動させ、汚染された場所をクリーンしろ」
「ダクトが隔離されてしまっている為効果が無いようです」
「もう一度全てのパイプを繋げ、殺菌システムを稼動するんだ」
「ダメですよ!ウルノワ博士!第5研究室にあった機械がここには無いんです!」
「このままでは地下の防壁が侵食されて地中の動物や土を汚染してしまう」
「殺菌オイルを地中に流すのは…?」
「かえって逆効果だ、電線コードが切れてしまい、完全に隔離されてしまう」
「そんな…」

そして、次なる警報が響きわたった。 『EXILE、CV・攻撃型産出まであと一時間…カスパー直結後、次なる目標は施設外進出』
「野沢君!まさかカオスの電源は…切ってあったんだろうな…!?」
「いえ…実験稼動の後、電源は瞬間入電設定にしてあったのでスタンバイ状態でした…」
「なんだとっ!?それでは皆死んでしまうぞ!EXILEのCV攻撃型!?全世界を地獄に変えるつもりか」
「CVはカスパーの連結部分ですけど…」
「どうせその内カスパーを乗っ取るつもりさ…もうこのカオスは終わりだ」
『繰り返す、施設内に存在する全ての人間は汚染されている、直ちにカスパーと直結しなおす、EXILE起動完了!』
「誰だ!?非常事態緊急命令のA−25を発令したのは!?」
「ですからウルノワ博士、スタンバイ状態では瞬間的に電源が入るんです!」

そうこうしてる内に鬼神の名前を持つ永久稼動生命霊的殺人機、通称EXILEは中央汚物処理施設へエンジン全開でやって来た。
「やばい、アウトブレイクを開始してしまう、逃げろ!!」
『汚染された人間の人数、12人…A型8人B型2人AB型2人O型0人、アウトブレイクセンテンス、ファントム』
「ファントム…?まさか幻影のウィルス!?」
『カスタマイズ終了、汚染物質排除命令開始まで、5…4…3…2…1…0』
EXILEは両手を職員に向け次々に不思議な銃弾を撃っていく。
その攻撃はアウトブレイクというウィルスの攻撃、霊的攻撃と物理的攻撃がある。
『攻撃終了、汚染者に言う…お前らの汚染体はサーズと同様の遅効性のものだ』
「ち、ち遅効性だと…」
『この中で最終的に長く生きながらえるのは一人だけ、この病原からも逃れられる』
「鉄くずめ…く、くくっそ…」
「この…まましんしんじゃウの…?私たち…」
「へっ…この息の荒さはそーじゃ…ねぇ…のかよ」
『安心したまえ諸君、私はお前らの死体をただ回収しに来ただけだ』


>>>no next

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