人生の並木道

年末になりました。こたつでみかんで古賀メロディです。日本の冬はいいねい。
森進一が、この「人生の並木道」をレコーディングするために、古賀政男先生のお宅に行ったとき、
自分の人生とあいまって、感情がこみ上げて号泣してしまい、歌を歌うことができなかったそうです。
20才の森進一さん、古賀先生の歌を歌える、一世一代の大チャンス。
でも、悲しい、この曲はあまりにも悲しくて、歌えない。
でも歌わなきゃ!千載一遇のチャンスだもの。でも、泣けて泣けて、歌えない。
森進一さんは、泣きながら、もう1回チャンスをください、と古賀先生に頼んだそうです。
すると、古賀先生はおっしゃいました。
「歌は生き物だから、それでいいんだよ・・・。」
かくして、この名曲が生まれたんですねィ。

 

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