プロフェッショナル 仕事の流儀

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 この番組は、毎回いろんな仕事の、「これぞプロ中のプロ!」という人にお話を伺う、とても見ごたえがある番組です。

特に、漫画家 浦沢直樹先生の回は、永久保存版でした。

漫画を描く上での、興味深い話がたくさん聞けました。

 その中でも、手塚治虫先生のブラックジャックを読んでいた少年時代の浦沢先生が、「この表情は絶対にキメたい!と思う手塚先生の気合が入りすぎて、ブラックジャックの口の線が震えている」ことに気づき、「そこが、かっこいい!」と思ったという話には、感心しました。巨匠になるような先生は、やっぱり読者の時から漫画を読む真剣さが違うのですね。

それはそうと、この回、司会の茂木健一郎さんがちょっとおかしかった。

いつもは冷静にそつなくゲストの話を聞き出していくのに、

浦沢先生の時はこんなだったんですよ。

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モギケンさん「あの僕、浦沢さんと話してて一番感じることは、天才肌の人っていうのはね、性格悪かったり、毒のある部分があるんだけど、浦沢さんはなんか、そういうとこが、表面上は少なくともないですよね」

浦沢先生「僕は天才じゃないですからね・・」

モギケンさん「いやいやいや、天才ですよ!だってみんなそう認めてるんですから!」

浦沢先生「僕は、そう・・・(困)」

モギケンさん「よう!ようするに、いい気に!いい気になってないっていうか、これだけ成功してるのに! そこがね!・・・(めっちゃ早口)」

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なんでそんなにムキになってるの。

これは嫉妬でしょうか。

モギケンさん、本当は、脳科学者とかじゃなくて、もっとクリエイティブな仕事で、「天才」って呼ばれたかったんでしょうか・・・。

・・・ともあれ、モギケンさんの意外な一面を見れた回でした。

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